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REPORT

2025年卒|新入社員内定式を行いました

2024年10月3日(木)、タグチグループの25卒内定式を執り行いました。今回は、内定式の様子について写真多めでお届けいたします。

まずは会場。例年はタグチグループ岡山本社で内定式を開催しているのですが、今回の会場はなんと鳥取県。大山町(だいせんちょう)にある、迫力ある風車が目印のタグチ工業 大山工場にて開催しました。

こちらは内定式前の様子。
2025年の新卒内定者は6名です。緊張しつつも同期同士で話が盛り上がり、笑顔で和気あいあいとしている姿が印象的でした。営業、メンテナンス、SEと職種は様々。頑張ってくださいね!

ー内定式が始まります

早速内定式が始まりました。

田口社長より「内定式おめでとうございます。エネルギー溢れる6人が揃って今回の内定式ができるのはとても嬉しいです。」とお祝いのメッセージが送られました。

また、内定式を大山工場で開催した意図についてもお話してくださいました。
「入社後はそれぞれの部署で頑張っていただきますので、なかなか大山工場に来る機会はありません。だからこそ、今回大山工場で内定式を行いたかった。自動化、設備強化が進んでいるこの工場を見てもらうことで、「日本一になる・世界一を目指す」という繰り返しお伝えしている言葉の意味が実感できると思います。」

挨拶の後は内定証書授与にうつります。
田口社長より「あなたの活躍とプロフェッショナルを期待します」のメッセージ。内定証書を授与いたしました。

おめでとうございます!

ー工場見学へ

さて、内定式が終了した後は大山工場の工場見学へ。
案内役は田口社長。自社工場で現時点で一番の広さを誇る大山工場には溶断、加工、溶接、塗装といった様々な工程に対応できる設備が揃っています。

こちらの設備は2023年9月に導入された巨大なラック『FMS(フレキシブル生産システム)』。90パレットものラックから治具を選び出し、脱着スペースでワークを装着すると、設置されている4台の加工機いずれかで自動的に加工される……という、タグチの工場のなかでも最先端の工作機械&システムが導入されています。

良い製品は素材選びから。より強い製品をつくるため、JFEと共同開発したオリジナルの鉄板を使用。
ガス溶断機の様子。圧砕機やカッターに使用される鉄板の厚さは、なんと200mm以上!
入社後に携わる製品ができあがっていく様子を見つめる内定者。真剣な眼差しです。
大山工場で働く製造スタッフと談笑する場面も。

ーそして、レクリエーションへ

レクリエーションでは人狼ゲームで盛り上がりました。採用担当Kさん曰く「みんな学生時代に人狼ゲームで楽しむことが多かったみたいで、なかなかハイレベルな戦いでした。そして、一番盛り上がっていたのは田口社長でした(笑)」とのことでした。

ー最後に

最後はひとりずつ記念撮影📸、そして

田口社長、採用担当のKさんも一緒に大山工場と風車を背景に「はい、ポーズ!📸」
皆さま、4月からよろしくお願いします!

※内容は掲載当時の情報です。記載されている会社名、サービス名、肩書などは現在と異なる場合があります。

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